ヒプノセラピーの臨終体験は最大の魂の癒し
臨死体験は、生と死の境界線にいた時間でもあり、死後の世界を見るそのような経験が臨死体験と言います。
参考商品:魂でもいいからそばにいて3.11後の霊体験を聞く
ここ最近、季節の節目なのか、亡くなった方の魂と対話する悲嘆療法(グリーフセラピー)を希望されるクライアントさんがよくお見えになります。
親しい方を亡くされた傷みも他人事ではありませんが悲嘆療法や前世療法など、亡くなっても魂が終わるわけではないと実感できる体験したクライアントさんでも、身内の死はとても悲しく寂しいものです。
それでも、悲嘆療法を通して、その悲しみが絶望ではなく、新しい関係性を築くための準備であることをヒプノセラピーを通して皆様にシリーズ特集でお伝えしたいと思います。
美しい自然と山小屋
誰でも人生最後の日になるかもしれない時は美しい姿で使命と向き合いたいと人間ならではの集合意識に沢山眠っているものがあります。
寛容な精神を呼び覚ましてあらゆる偏見から刷り込まれた意識に気付いていく作業が必要だと言う事を・・・
実際体験していくと死への恐怖心はあまりなく感覚はかえって美しいとさえ感じます。
過去→現在→未来のご自身の人生のサスセスストーリーに飛び乗っていきましょう。生き方が変わります。
輝く魂と輝く未来に・・・
参考商品:エドガーケイシー魂の死後のゆくへ