蝶がくるガ―デニング庭作り

だいぶ秋らいし季節になってきました。サロンでは、これから冬に向けて新しい庭作りに衣替えをしようといろんなお花屋さんやガ―デニングショップに顔を出して楽しんでいます。

お店の看板でもある蝶々がくる庭作りにしたいなと思っていろいろ調べてみたんですが、蝶々が好む植物で有名なのが、ランタナやラベンダー、ジニアなどの花をたくさん植えると、色鮮やかな蝶たちが次々と遊びに来てくれる素敵な庭づくりが楽しめます。それと土壌作りも大事です。お店の人にいろいろ説明を聞きながら土を選びます。

成虫が集まる人気の「吸蜜植物」(花)​蝶(アゲハチョウ、タテハチョウ、シジミチョウなど)は、鮮やかな色や香りのある花、平らで蜜が吸いやすい形状の花を好みます。

ランタナは、 春から秋まで長く咲き、次々と蝶が集まる非常に人気の高い花で安くて定評があります。

​ジニア(百日草): 育てやすく、次々と花を咲かせるため、アゲハチョウの仲間がよく訪れます。

​ブッドレア(フサフジウツギ): 「バタフライ・ブッシュ」の別名があり、甘い香りで驚くほど多くの蝶を引き寄せます。​コスモス: 秋の庭の定番。特にキタテハやモンシロチョウなどが好んでやってきます。

​エキナセア: 花の中心が盛り上がったユニークな形で、大型の蝶の足場になりやすい花です。​

ボリジ / ラベンダー: ハーブ類も、開花すると多くの昆虫や蝶を惹きつけます。

蝶が好む「香りを持つハーブ・植物」​蝶は視覚だけでなく、甘い香りや強い芳香に引き寄せられてやってきます。ハーブ類の中にも、特に蝶が大好きなものが多くあります。​

それはラベンダー / ボリジ / セージ(シソ科の植物)​甘い芳香やたくさんの小花を咲かせるハーブ類は、蝶(特にシジミチョウの仲間など)の格好の吸蜜スポットになります。​

ミント類(ハッカなど)​後述するように虫除けに使われることもありますが、花が咲くとその蜜をめがけてさまざまな昆虫や蝶がやってくることがあります。

珍しい蝶を呼ぶ主な植物を探してました。

フジバカマ(藤袴)来る蝶: アサギマダラ(薄い青紫色の羽を持つ、1000km以上旅をする「渡りをする蝶」)特徴: 秋に小さな花をたくさん咲かせます。

アサギマダラが好む成分(ピロリジジンアルカロイド)が含まれており、時期が来ると驚くほどたくさんの蝶が集まります。

ウマノスズクサ(馬の鈴草)来る蝶: ジャコウアゲハ(優雅な黒と赤の姿で、腹部がジャコウの香りがするとされる珍しいアゲハ)特徴: つる性の植物です。ジャコウアゲハの幼虫唯一の食草(食べる葉)であるため、これを植えると産卵にやってきます。

ブッドレア(フサフジウツギ)来る蝶: 様々な大型の蝶やタテハチョウの仲間特徴: 「バタフライ・ブッシュ」とも呼ばれ、強い甘い香りでたくさんの蝶を夢中にさせます。庭木として育てやすい人気の花木です。

ミカン科の植物(レモン、サンショウ、キンカンなど)来る蝶: ナミアゲハやクロアゲハ、運が良ければ美しいアオスジアゲハ特徴: 幼虫の食草になります。葉に卵を産みに来るため、成長過程のドラマを楽しむことができます。

逆に、蝶が嫌う「アロマ(虫除けの香り)」​「庭に蝶(あるいは他の虫)をあまり近づけたくない」という場合は、昆虫が嫌う次のようなアロマ精油やハーブの香りが効果的です。​ペパーミント / スペアミント(強烈な清涼感のある香り)​シトロネラ / レモングラス(虫除けスプレーによく使われる柑橘系の香り) ​ユーカリ(すっきりとしたシャープな香り) ​ゼラニウム(ローズに似たフローラルですが虫が嫌う香り)です。

蝶々がくる庭作りは、最近の私の趣味になっています。