冬至にまつわるお話

人体の臓器

もう時期冬至。少しこの時期に起こりやすい事をお伝えしていきます。

冬至前は心や体のゆらぎが起こりやすい時期と言われていてちょうど腎臓が敏感になるこの時期に起こりやすいと言われいます。人間のカラダの内側にはたくさんの細胞の思いがあり、細胞なりのメッセージを発していると言われています。数十兆個もの細胞の思い。そして、それらが集まって器官や臓器の思いをつくっています。それがまた繋がって、私たちの意識をつくります。心や体のつながりって個別にあるものではなく、折り重なて、積み重なって、層になっている…というのがイメージです。数十兆個の細胞は、もとはひとつの細胞で、神経細胞とか筋肉細胞とか、それぞれの機能に「分化」していきます。細胞って凄いですよね。人間の体には、種類として250タイプの細胞があるって言いますから、少くても250種類の細胞に満ちているんですよね。

きっと皆さんの生活の中で、環境に合わせ、人に気遣いをしてしまい心が疲れてしまう事はありませんか?私はあります。そんな時カラダは教えてくれます。病気やカラダの不調という形で自身にサインを出します。病気は、取り返しがつかなくなる前にカラダがSOSのメッセージを出してくれていると言う事です。もちろん、病気の内容によっては、気づいた時には手遅れな場合もあるかもしれませんがそうならないためにも、常日頃からカラダからのメッセージに耳を傾けたり生活習慣を見直して適度な運動をしたりしてケアすることが重要になってきます。必要な人に届けばと思いお伝えしました。

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